米津玄师


現れたそれは春の真つ最中

在春意最浓之时 出现了

えも言えぬまま輝いていた

闪着难以言喻的光辉

どんな言葉も

怎样的言语

どんな手振りも

怎样的手势

足りやしないみたいだ

仿佛都不足以表达

その日から僕の胸には嵐が

从那天开始 我的心里

住み着いたまま離れないんだ

就住进了一场暴风雨 未曾离开