どうして (feat. 野田愛実) - 高瀬統也/野田愛実
どうして 君のこと
为什么 会在忧伤的夜半
切ない夜に 想ってしまうの
回想起关于你的一切
がむしゃらに好きだった
曾痴情忘我 不顾一切地爱你
好きすぎたから 愛せなかったんだ
因为太过喜欢 才无法温柔去爱
もういない tonight tonight
早已物是人非
誰にもまだ話せない
仍无法向任何人吐露心声
諦めたくても 諦めきれないや
想要放弃 却根本无法放弃
会いたいな しか出ない
能说出口的话 只有“好想你”
今更 うまい話はない もう夜明け
时至今日早已无法转圜 黎明悄然而至
君と過ごせる今日が良かった
与你共度的今天 也十分美好
でもこのままじゃ
可即使维持现状
きっと同じなんだ
也只会走向同样的结局
どうして 君のこと
为什么 会在这般深夜
こんな夜に思い出してしまうの？
回想起关于你的一切
部屋に散らばる愛も
房间里四散零落的爱之碎片
今は散らかる愛の戯言
如今也成了一片狼藉的爱之戏言
もういない tonight tonight
早已物是人非
誰にもまだ話さない
仍未向任何人吐露心声
諦めたくても 諦めきれないな
想要放弃 却根本无法放弃
会いたいな しか出ない
能说出口的话 只有“好想你”
今更 うまい話はない もう夜明け
时至今日早已无法转圜 黎明悄然而至
君と過ごせた今日が良かった
曾与你共度的今天 也无比美好
まだこのままじゃ
倘若仍然维持现状
きっと同じなんだ
也只会走向同样的结局
君よりもっと 素敵なひとも
因为就算出现了比你更好的人
君以上の人にはなれないからさ
也一定无法替代你在我心里的位置
でもいない tonight tonight
可你却早已不在
誰にもまだ話してない
仍未向任何人吐露心声
諦めたくても 諦めきれないんだ
想要放弃 却根本无法放弃啊
会いたいな しか出ない
能说出口的话 只有“好想你”
今更 うまい話はない もう夜明け
时至今日早已无法转圜 黎明悄然而至
君と過ごせて今日も良かった
与你共度的今天 也无比幸福
夢が覚めたら 今日が終わっていた
梦醒时分到来 今天也到此结束

One Reason - milet (ミレイ)
It's time to give up
该是时候放弃
But I just don't wanna
但我就是不愿意
消そうとすれば 染み付いていく
想要抹除有关你的记忆 却反而越发刻骨铭心
いつかわかるなら今知りたいこと
若总有一天会明白 那我现在就想要知道答案
嘘に変わるその前に教えて
在它还未变成谎言之前 告诉我吧
Maybe I'm just too much
或许是我过于极端
But I can't forget your touch
但我无法忘却你的触碰
温度も思い出せるのに
分明连你的温度都还能清楚记起
There's one reason to love
相爱只有一个理由
A million reasons to leave
离开却有无数理由
今はもう戻らない声の向こう
如今已远在不再归来的声音彼岸
巻き戻すように 取り戻すように
希望时光可以倒流 希望一切还能挽回
I miss you I miss you now
此刻我想念你 我想念你
But you'll never you'll never know
但你永远不会知道 永远不会知道
It's time to get up
该是时候振作起来
何一つまだ
你一切的一切
こんな歌じゃ薄まらない
不会在这样的一首歌中褪色淡去
I still remember your love
我仍记得你的爱
信じてくれるかな
你会相信吗
息継ぐための理由を教えて
请告诉我一个能让我赖以呼吸的理由
Maybe I'm just too much
或许是我过于极端
But I can't forget your touch
但我无法忘却你的触碰
夢なら思い出せるのに
若是一场梦分明还能清楚记起
There's one reason to love
相爱只有一个理由
A million reasons to leave
离开却有无数理由
今はもう戻らない声の向こう
如今已远在不再归来的声音彼岸
巻き戻すように 取り戻すように
希望时光可以倒流 希望一切还能挽回
I miss you I miss you now
此刻我想念你 我想念你
But you'll never you'll never know
但你永远不会知道 永远不会知道
I won't ever let you go
我绝不会让你离开
It's still the same in my dreams
在我的梦境中 一切如昨
Don't leave me lonely
别丢下我 孤独一人
I wanna hold you tight
我想紧拥着你
I won't let you go
我不会让你走
No I won't let you go
不我不会让你离开
There's one reason to love you
爱你只有一个理由
Still I'm calling your name
我仍然在呼唤你的名字
ただ終わらない夜を泳いで行こう
就这样一直游弋在永夜之中
巻き戻すように
希望时光可以倒流
あなたを探すように
希望还能寻找到你
I miss you I miss you now
此刻我想念你 我想念你
But you'll never you'll never know
但你永远不会知道 永远不会知道
There's one reason to love you
爱你只有一个理由
Still I'm calling your name out
我仍然在呼唤你的名字
I miss you I miss you now
此刻我想念你 我想念你
But you'll never you'll never know
但你永远不会知道 永远不会知道

恋をしているみたいなの - 『ユイカ』

词：『ユイカ』

曲：『ユイカ』

编曲：小名川高弘

制作人：小名川高弘

恋をしているみたいなの
恍若坠入了爱河般
私 恋をしているみたいなの
我 感觉自己已坠入了爱河
笑っちゃうくらい貴方が
总让我忍不住笑意的你
頭から離れてくれないの
在我的脑海中挥之不去
どうにかなっちゃいそうだよ
感觉自己就快要沉溺其中了
まぁどうにかなってもいいんだよ？
不过算啦 其实怎样都没有关系吧？
なんて口にはできないけど
但是我依旧无法启齿
からかわないで
别再逗弄我了
すきになっちゃうから
这样只会让我情不自禁更喜欢你
優しくしないで
别对我那么温柔
愛おしくなるから
这样只会让我更加珍爱你的一切
これ以上貴方を想うと
要是继续这么思念你的话
息すら苦しくなるの
连呼吸都会变得愈发困难
貴方がいる世界で
身处有你在的世界
貴方がいるこの街で
身处这座有你在的城市
私は貴方に今日も恋をした
今天我也对你感到如此倾心
この恋が最終話を迎える頃には
在我的这段感情迎来大结局的时候
きっと手を繋いで
我们一定可以双手相牵
愛を誓ってるんだ そう信じてる
立下这份爱的誓约 我始终如此坚信
会いたいなって言いたいの
想要告诉你我对你的这份思念
だけど会いたいなんて言えないの
但是我却无法说出那句“我想见你”
貴方のことだからさきっと
正因为那个人是你
思わせぶりなことはしないでしょ？
所以一定不会做些故弄玄虚的事吧？
「2人よりみんないた方が
“大家一起的话
きっともっと楽しくなるよね」って
一定比两个人更有意思吧”
そんなところも貴方らしいけど
虽然以你的风格确实会这么说
ちゃんと気づいて私の気持ちに
希望你能好好察觉到我的心情
見えないふりばっかりしないで
不要总是对这份心意视而不见
私はね 貴方のことが
我啊 比任何人
誰よりもすきなんです
都还要喜欢你
「今日はほんと楽しかったね」
“今天真的好开心啊”
2人きり貴方と帰る道
与你两人走在回家路上
本当はずっと貴方と
其实我一直以来
2人でいたかったのに
都很希望与你独处
「本当は僕の帰り道
“其实我回家的路
こっちじゃないんだ
并不是这个方向
君と2人になりたくて
只是因为我想跟在一起
だけどずっとは勇気出なくて
但是一直以来我都无法鼓起勇气
ごめんね
很抱歉
ずっと前から君がだいすきでした 」
我早在很久之前就如此喜欢你了”
貴方がいる世界で
身处有你在的世界
貴方がいるこの街で
身处这座有你在的城市
貴方はずっと私と同じように
原来你一直以来也跟我一样
恋をしていたんだね
也就此坠入了爱河
2人手を繋いで愛を誓うんだ
两人双手相牵立下这份爱的誓约
2人のエンドロールは
属于两人的片尾字幕
この先もずっと流しやしないから
自此以后也将不断地滚动下去吧

「僕は...」 - あたらよ

词：ひとみ

曲：ひとみ

编曲：まーしー/Soma Genda

君が僕に見せてくれた

世界はとても綺麗だったな

書架の隙間に住まう一輪の花は

僕には届かぬ存在で

言葉の奥に住まう本音の種はもう

日の目も浴びずに枯れていた

周りと比べてはまた

自己嫌悪落ちてく

怖くなるんだそれでも

君の全てに救われて

君が僕に見せてくれた

世界はとても綺麗だったな

まるで僕が僕じゃなくなっていく

そんな日々もどこか愛おしくて

また君に恋を知る

君の隣では何故だか前より

息が楽に思えるんだ

些細な不安も 高鳴る鼓動も

僕を走らせる魔法だ

君が僕に見せてくれた

世界はとても綺麗だったな

まるで僕が僕じゃなくなっていく

そんな日々もどこか愛おしくて

ぶつけるんだ 僕の全てを君に

「空っぽで弱い自分から目を背け

見たいものだけを見ていたあの頃

僕は自分を特別だと思っていた

当たり前と思っていた日常も

君に出会ってからの僕には

まるで違う特別なものに思えた

大袈裟だと君は笑うだろう

でも本当なんだ

今の僕を創ったのは

他の誰でもない君だ 君なんだ」

｢ありがとう｣と素直に言えたのは

君の笑顔が傍にあったからで

いつしか僕の世界が広がったのは

君の言葉が僕を変えたから

君が僕に見せてくれた

世界はずっと忘れないよ

まるで僕が僕じゃなくなっても

そんな日々に君が居るのなら

永遠に僕ら恋をする